設計業務

業務内容-設計-工事設計

Ⅰ基本設計

工事予算に縛られない理想の内容、調査に気づいた点全てをランニングコスト、イニシャルコストに配慮し設計します。

a 耐久年数 部位の製品・材料の不揃いな耐久年数をランニングコスト、イニシャルコストとの複合で材料等の選考をします。

次回の全体工事の実施時期を想定し、メンテナンスを考慮し、各材料の耐用年数を極力、近づくようにします。

b 工事仕様書 部位に何を用い改修するか施工会社に伝える図書、この仕様(グレード)により耐用年数、保証年数が変わります。

c  工事精算書 仕様・補修数量に設計単価、金額を記載した工事全体予算を把握する図書です。

d 共通仕様書 施工会社に見積書を依頼する管理組合が提示する条件で、居住する建物独特の施工条件を明確にします。

ベランダ等の使用制限の告知、空調機使用制限等の日常生活の支障を少なくし工事、居住者の安全を求めます。

Ⅱ実施設計

足場の有効利用を含む設計者として実施することが望ましい工事の提案と使う人が要望する工事の最終協議をします。

予算と劣化状況、仮設足場の有効利用等を総合的に理事(委員)の皆様と協議して内容を詰めていきます。

相互の注意としては部分調査による全体の設計で工事開始後にも内容修正が生じる可能性を残す認識が大事と考えます。